アジア向け販売には口コミ、SNS、検索対策の3つが超重要!

「海外の方に自社の商品を買ってもらうには、口コミとかSNSの活用が大事」

なんとなく分かっているものの、いまいちそれを説明するデータ的なものがなく、ピンと来ていない人も多いはず!

そこで、今回はGoogleのコンシューマーバロメーターという、Googleが年に1回各国での様々なアンケート調査をまとめているデータの中から、この疑問にお答えする統計結果をご紹介します。

参考に日本における回答も含めております。感覚的に日本と比べてどうか、参考にしてみてください。


質問:「購入した商品やサービスのことを知ったきっかけは何ですか?」
回答:「他人との会話」


日本以外の国では結構人から聞いて買う事を決める人が多いようです。日本では「良いものは人には教えない。自分だけの秘密にしたい。」的な事でしょうか。
まずここで言えるのが「アジアでは自分の買ったものとかの話をよくする!」という事です。


質問:「購入した商品を人から聞いて知ったという人は、どのような方法で聞きましたか?」
回答:「ソーシャルネットワークを使用」


どのような手段で「人から聞いた」という点ではSNS経由でと答えた人の割合が、これまた日本より他の国での割合が高くなっています。ここで言えるのは「アジアでは買ったものをSNS上で友達に伝える!」という点でしょうか。


質問:「購入を決める際に参考にした情報源(オンライン)はどれですか?」
回答:「検索エンジン」


人から聞いていいなと思ったものをいざ買う段階に使った情報源ですが、検索と答えた人は、日本も含めどの国でも高くなっております。やはり、ネット上でどのよな情報があるのかまずは検索してみる人が多いようです。ここで言えるのは「日本同様、やっぱり検索してもらってそこで良い情報発信をする事が大事!」という事です。


質問:「購入を決める際に参考にした情報源(オンライン)はどれですか?」
回答:「ソーシャルネットワーク」


では、購入するときの情報源として、SNSを使った人の割合です。驚きじゃないですか?アジア各国では情報を調べるのにSNSがものすごい活用されてるようです。日本の感覚ではあまりないですが、SNSの検索窓から商品名とかで検索して人がなんと言っているか調べているようです。ここで大事なのは「アジア各国ではSNS上に良い情報・口コミが残っていると購入の後押しになる!」という点です。


質問:「購入を決める際に参考にした情報源(オンライン)はどれですか?」
回答:「アドバイスのサイト、クチコミのサイト、フォーラム、ブログ」


購入する際に口コミサイトを見るという方の割合ですが、日本ではそこまで多くないですが、アジア各国では日本の2倍~4倍の人が参考にしたと答えています。普段から見る口コミサイトやブログが決まっている人も多いようです。


質問:「海外からオンラインで商品を購入した理由は何ですか?」
回答:「他の人からのおすすめ」


最後に、海外からものを買う時の理由ですが、「人からすすめられたから」と答えた人が日本以外では結構高くなっています。そもそも海外からものを買う時には信用とか安心が必要にはなるもので、やっぱり、「〇〇さんが良いって言ってたから」となると信頼に繋がり購入する確率は増えますよね。

以上、いくつかの統計的な数字と考察を紹介しましたが、結論、、、

アジアの方々に買ってもらうには口コミ、SNS、検索対策が超重要

という事ですね。
販売側からのメッセージだけでなく「実際のお客様がなんと言っているのか」をしっかりと情報を伝えられる準備をしていきましょう。

本記事内のデータの参照元:
Googleコンシューマーバロメーター