ハラル認証化粧品のマーケットが拡大中!市場規模やトレンドを紹介

今回はハラル化粧品の市場規模やトレンドを紹介致します。


イスラム教徒は全世界で約16億人

今、世界には約16億人のイスラム教徒がいる言われています。その人口の中心は「中東」というイメージがあるのですが、インドネシアやマレーシア等、東南アジアが実は相当な割合を占めているんです。

世界のイスラム教徒

参照:ハラル・ジャパン協会


ハラル化粧品の市場は2019年には年間4兆円規模に成長

そして、そのイスラム教徒が口にするものはハラル認証がなされた製品であり、最近ではイスラム教徒のムスリムの人たちが使う化粧品もハラル認証を取得しているものが増えてきているようです。

ハラル化粧品の市場規模は2014年時点で年間約2兆円、そして2019年にはその倍の4兆円にまで拡大すると言われております。
参照:NDTV

そして、アジア各国でのハラル化粧品マーケット規模は特にインドネシアとマレーシアにおいて大きいようです。アジアだけでも2015年時点で年間約1000億円の規模にまで拡大しております。

世界的化粧品ブランドのロレアルは、主にインドネシアの市場を意識して数百もの成分においてハラル認証の調査をし、製品開発に取り組んでいるようです。


韓国化粧品メーカーTALENTはハラル認証化粧品を開発

韓国の化粧品メーカー、Talent Cosmeticsは、韓国では初となるハラル認証ブランドとして製品のPR、販売を開始しております。

韓国では今様々な化粧品メーカーがハラル認証の化粧品の開発を進めており、取得が難しいハラル製品が故に、認証があると偽って販売されている偽ハラル認定商品まであるとの事です。


化粧品としての狙い目はインドネシアとマレーシア

各国でハラル化粧品へのニーズが高まる中、日本の化粧品メーカーとして狙うべきマーケットはどこなのか?

・・・それはインドネシアとマレーシアになると思われます。

確かに世界中にハラル認定化粧品を必要としているムスリムの方々がいます。ただ、日本の化粧品へのニーズという事を考えるとやはり東南アジアマーケットが最も可能性があります。

「Made in Japan」の「高品質」な「ハラル化粧品」として、アジアに数億人といるイスラム教徒に対して製品のPRをしていく事は、まだ他社があまりやっていない戦略の一つではないでしょうか。
参照:Future Market Insights


海外のハラル化粧品の参考サイト

JNH HALAL(韓国/メーカー)
INIKA ORGANIC(オーストラリア/メーカー)
Alibaba(「Halal化粧品」の検索結果では6万点以上の商品がヒット)
AMARA(アメリカ/ハラル化粧品専用サイト)
PHB ETHICAL BEAUTY(イギリス/ハラル化粧品専用サイト)


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